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かんたん コスト比較
請求書処理

インボイス制度開始などをきっかけに、受け取った請求書の処理時間が増えていませんか?
デジタルツールを活用した場合にどの程度効率化ができるかシミュレーションしてみましょう!

請求書件数など必要事項を入力して、画面下部の「計算する」をクリックしてください。

  1. 6.6受け取り
  2. 6.2振り分け
  3. 7.4適格請求書要件確認
  4. 6.2内容確認
  5. 6.4支払申請
  6. 5.7承認
  7. 6.1提出
  8. 6.0仕訳
  9. 4.4支払の実施
  10. 5.7保管
合計

想定される時間を記載しています。必要に応じて変更してください。

  1. 2.0受け取り
  2. 1.5振り分け
  3. 7.4適格請求書要件確認
  4. 6.2内容確認
  5. 6.4支払申請
  6. 5.7承認
  7. 6.1提出
  8. 6.0仕訳
  9. 4.4支払の実施
  10. 5.7保管
合計

想定される時間を記載しています。必要に応じて変更してください。

万円

業務を分担している場合、領収書の受取~支払・保管までの作業を行う各担当者の大まかな平均年収をご入力ください。

450万円:
日本における会計事務従事者の平均年収から算出(厚生労働省『令和4年賃金構造基本統計調査』)
平均年収は「きまって支給する現金給与額」に12を乗じた金額に「年間賞与その他特別給与額」を加算

効果試算結果

作業時間 A現在 -時間 / 月
B効率化後 -時間 / 月
AB削減し得る作業時間 -時間 / 月
C削減し得るコスト -万円 / 月

計算根拠

A
-(紙の請求書1件当たりの手作業での処理時間)×-(月に受け取る紙の請求書件数)

-(電子データの請求書1件当たりの手作業での処理時間)×-(月に受け取る電子データの請求書件数)
B
20.4分(請求書1件当たりの効率化後の処理時間)×-(月に受け取る請求書件数)
  1. 2.0受け取り
  2. 0振り分け
  3. 1.0適格請求書 要件確認
  4. 6.2内容確認
  5. 3.2支払申請
  6. 2.8承認
  7. 0提出
  8. 3.0仕訳
  9. 2.2支払の実施
  10. 0保管
合計20.4
C
-時間×2,343(年収を450万円とした場合の時給)

※1 当該シミュレーションは一般的な水準に基づく計算結果を表示します。必ずしも貴社にマッチしたシミュレーション結果になるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
※2 Sansan株式会社「請求書に関する業務の実態調査2021」(2021年1月実施)、Sansan株式会社「インボイス制度開始後の実態調査」(2023年11月実施)を基に独自に定めた方法で算出